スタッフが活躍できる理由
組織よりチームという発想
私たちは福祉・介護用具をただ売りたいのではなくて、「ひまわりでなくては困る」と言われるような存在を目指しています。
会社の上下関係や売り上げ以前に、まずは介護をする人・される人と全員が同じ気持ちで向き合う。一つのチームとしてこの想いを共有することが大切だと考えています。
ひまわりのスタッフが「職場の人間関係がいい」と口を揃えて言うのは、こうした社風からくるのかもしれません。
社会的なニーズがますます増える成長事業
介護産業の市場は2007年の6.4兆円から2020年には12.2兆円と倍に成長しており、2025年度には15.2兆円にまで達するとされています(みずほコーポレート銀行)。
市場そのものが成長している私たちの事業は、将来性のあるビジネスだと言えます。ただし、介護産業は法改正によって大きく左右されるという特徴を持っています。
成長にあぐらをかくことなく、福祉・介護の現場で必要とされるチームをつくることは今後の事業の安定性に欠かせないことなのです。
拠点はまだまだ必要。今だからチャンスも
市場規模の拡大に伴って、ひまわりでは拠点を増やしていく必要があります。事業規模が拡大することによって、働くスタッフにも多くのチャンスが拓けています。やる気がある方にはどんどんお仕事を任せていく社風もあります。ぜひ、ひまわりでチャンスを掴んでください。
プライベートも大切。職場のイキイキはプライベートの充実から。
市場は成長、仕事にもチャンスがたくさんあっても、働く人がイキイキとするためにはプライベートも大切。
ひまわりでは、各種保険はもちろん、完全週休二日制を導入。2019年度は年間休日123日を達成しています。
また、休日に利用できる保養所を設置するなど、プライベートの充実を応援しています。